加藤です。
暖かくなってきましたが、朝晩は冷えるのでコタツが片付けられません。
でも、布団の中にまだにゃんこが入ってきてくれるのはうれしい。
ぼちぼち日本えごまの播種の時期です。
場所によってやりかたは様々ですが、うちではパレットで苗を作ります。
ほかには畑の一角で筋まきして、それを移植する方法も普通にあるそうです。
このやり方で一度別の野菜を栽培したとき、雑草に紛れてしまってめんどくさくなった覚えがあるので、自分はこのパレット方法が好きです。
まずはブルーシートを広げてそこにパレットを20枚程度並べます。
そして買ってきた土をどーんとぶっちゃけます。
次にその土をパレットに伸ばしていき、終わったらそれを一カ所に集めておきます。
ベビーバス(赤ちゃん用のお風呂)に土を再び投入。
そこにさっきの土入りパレットを5枚重ねて置きます。
ベビーバスの前にビールケースを椅子にして座ります。
1枚ずつ左右の人差し指と中指を使って、びしびしびしっと穴開け。
終わったらベビーバスの奥に重ねていきます。これを5枚繰り返し。
5枚終わったらそれをベビーバスの手前に寄せ、今度は種を入れていきます。
片方の手袋を外し、お皿に用意しておいた種を1穴につき1コ入れていきます。
2コ以上入っても気にしない感じでさくさくやっていきます。
さっきと同じように終わったらベビーバスの奥に重ねていきます。これを5枚繰り返し。
次は土かけです。
奥に重ねて置いたパレットを再び手前に寄せます。
ベビーバスの中の土をざざざっと、1枚ずつなすりつけていく感じで土かけ。
終わったものは再び重ねておきましょう。
最後は水やりのために邪魔にならないところに重ねずに並べておきます。
全部終わったらまとめて水やりをします。
と、こんな感じの作業を自分と師匠である東さんのぶんを合わせて、およそ100枚作りました。
かかった時間は、最後のお掃除も含めだいたい5時間前後でしょうか。
でもこれで終わったわけではありません。
芽が出るまで、植え付けするそのときまで、毎朝夕にじっくり水やりをします。


