奈良市東部地域は、文字通り奈良市の東部山間地域のことで、標高300~600メートルのなだらかな山地状の地形が広がる大和高原です。
「東里/大柳生/柳生/狭川/田原/都祁/月ヶ瀬」の7地区があります。
奈良市東部エゴマの郷はそんな7地区の中でも、都心部へのアクセスが近い「東里」地区をメインにえごまを栽培に取り組んでいます。
この地域では人口減少、高齢化(高齢化率46%)、後継者不足による離農、耕作放棄地の増加、獣害被害の増加などの課題に直面しております。
地域の活性化 耕作放棄地の活用 健康増進
地域の活性化
耕作放棄地の活用
健康増進
私たちはえごまを通じ、この上記3つをテーマに活動しています。